私立小に通う
お子さんがいる
保護者の方へ
「授業についていけない」
「うちの子の学校に合う塾がない」
「勉強のやり方がわからない」
「中学進学後についていけるか心配」
「家庭学習の習慣がつかない」
「苦手科目がある」
など、お子さんに当てはまることはないでしょうか。
私立小に通われる場合、勉強面で苦労されるお子さんは少なくありません
私立小では、公立小に比べて授業進度が速かったり、内容が難しいケースが多くあります。
学校の授業についていけず、苦手科目や抜けている単元が積みあがってしまう。テストで期待する点数が取れずに焦るものの、お子さん一人ではどこから手をつけていいのかわからない…。
そんな状況に陥ってしまいがちです。
また、中学受験の上位校の場合、中学で外部生(中学受験組)に遅れをとらないか不安を抱えているご家庭も多くあります。
際、私立小に通うお子さんのいるご家庭からは、
「どうやったらテストの点数が上がるのか…」
「基礎固めをしたいのに授業に追い付けない」
「中学で、外部生(中学受験組)に差をつけられたくない」
というお悩みが、多く寄せられています。
私たちメガスタは25年以上にわたり、家庭教師としてお子さんの成績を上げてきました。オンライン家庭教師で日本最大級の指導実績があります。そして、今うまくいっていないお子さんをうまくいくようにするのを、最も得意としています。
お子さんの学力や成績に不安のあるご家庭のために、私立小のお子さんの成績を上げるための3つの重要ポイントをお伝えします。私立小のご家庭にとっては必ず参考になる内容なので、ぜひ最後までお読みください。
私立小に通うお子さんの成績を上げるポイントは、大きく3つあります。
この3つです。
それぞれ詳しく説明していきますね。
ご存知の通り、私立小の場合、学校ごとにカリキュラムが全て異なります。多くの私立小は、併設中学がある付属校です。授業の難易度が高く、進度も速いことが多いです。たくさん宿題が出されることもあります。こうした学校では、授業についていくのも、宿題をこなすのも大変です。
また、自主性を重んじる私立小もあります。自由で伸び伸びしているという長所がある一方、勉強面はすべて本人任せです。こうした学校の場合、お子さんが「何をしていいのかわからない・・・」とか「全然勉強しない・・・」という状況になってしまうこともあります。
他にも、じっくりと基礎を徹底する学校や、宿題が少ない学校もあります。語学に力を入れている学校では、英語の授業でネイティブの先生と会話したり、小学1年生からフランス語を勉強することもあります。
つまりお伝えしたいのは、学校ごとに、授業内容、進度、難度などは、すべてバラバラだということです。
ですから、私立小のお子さんの成績を上げるには、そのお子さんが通う学校のカリキュラムに準拠した対策をできるかどうかが大きなポイントになるのです。
また私立小では、学校ごとに使用する教科書や問題集など教材もまったく異なります。
具体的には、
・学校の先生が作成したオリジナルテキストを使用する学校
・教科書をまったく使わない学校
・学校オリジナルのプリントで授業を進めている学校
など、学校ごとにバラバラです。
そのため成績を上げるには、これら私立独自の教材についても的確な対策が必要です。
さらに、最も重要なのはテスト対策です。私立小では独自のテストを行っている学校がたくさんあります。
学校によっては、難易度が高いにも関わらず80点以上取らないと不合格になってしまうテストや、先生に教わった解き方をしないと点数をもらえない算数のテストもあります。また、6年生の3学期頃になると、内部進学のためのテストを行う学校も多くあります。
お子さんが通う私立小のテストの特徴や傾向に合わせた対策をすることが、成績を上げるための大事なポイントになります。
以上のことをまとめると、
① 学校のカリキュラムに合わせた対策
② 独自教材への対応
③ 傾向に合わせた的確なテスト対策
これら3つのポイントをすべて完璧に対策できれば、お子さんの成績は確実に改善できます。
問題はこうした私立小のお子さんの対策を誰がやるのかということです。
一般的には、まず集団塾という選択肢が思い浮かびます。
次いで個別指導塾なども挙げられます。
どこに頼るのがお子さんにとって最適なのか、それぞれ考えてみましょう。
ほとんどの塾のカリキュラムは、基本的に公立小を想定して作られています。そのため、私立小のお子さんが通っても、学校の内容と全く違うことを学ぶという状況になります。
このことから、お子さんが学校の成績を上げるためには、集団授業の塾は適していないことがわかります。
次に、個別指導塾について考えてみましょう。
残念ながら個別指導塾も公立のお子さん向けがほとんどです。私立小の事情にくわしく、私立小のお子さんに対応し、ハイレベルな指導ができる講師はほぼいません。
また、個別指導塾は「個別」とはいうものの、実際にはお子さん2~3人に対して、1人の先生が担当することがほとんどです。
基本的には複数のお子さんを見ているため、60分授業であったとしても、お子さん1人に割ける時間は、単純計算でも20分~30分ほど。これでは学習の効率は良いとは言えません。
では一体どうすればいいのでしょう?
結論をお伝えすると、私立のお子さんの場合、
①お子さんが通う私立小に詳しいこと
② 1対1のマンツーマンで指導できること
この2つが必要なのです。
つまり「私立小に強い家庭教師」が最適です。
家庭教師であれば、私立小の特殊なカリキュラムに個別対応することも、お子さんの理解度に合わせて授業を進めることも可能です。
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
成績が伸び悩んでいる私立小のお子さんには、「私立小に強い家庭教師」が最適だということがお分かりいただけたと思います。
最初にお伝えした通り、私たちメガスタは「オンライン家庭教師で日本最大級の指導実績」があります。創業25年以上、家庭教師としてたくさんのお子さんを指導してきました。
その歴史の中で培ってきた「私立の小学生の成績を上げるノウハウ」を持っており、全国の私立小のカリキュラムに準拠した指導を行うことができます。
大まかにですが、私たちメガスタの特徴をまとめると次のようになります。
・高い学力・指導力を持っている講師が在籍しています
・お子さんの学校のカリキュラムに準拠した指導ができます
・独自教材・プリントにも万全に対応できます
・小学生という難しい時期のお子さんを、上手くやる気にさせます
・効果的なテスト対策ができます
つまり私立小の事情に詳しく、私立小のお子さんにとって最適な対策ができるのです。
東京・千葉・神奈川・埼玉は、訪問でのご指導も可能です。
メガスタでは、講師がオンラインで指導をしていきます。(東京・千葉・神奈川・埼玉では、従来の訪問型の家庭教師もご案内可能です)
メガスタのオンライン指導は、スカイプのような単純なシステムを使っていません。お互いの顔しか見えないシンプルなシステムでは、私立小学生の成績を上げる指導はできないからです。
表情と手元が見えるから、
お子さんの「分からない」を
家庭教師がすぐ見抜きます!
「顔(表情)」と「手元」を2画面で同時表示できるメガスタ独自のオンライン指導システム
「顔」と書いている「手元」が同時に見られることで、
など、お子さんさんの表情や反応、ちょっとした手元の動きを把握し、瞬時に教え方や指導内容を講師が微調整できます。
このように、オンラインでも生身の講師の指導とほとんど変わらない指導ができるので、多くのお子さんの成績を上げることができるのです。
私立小のお子さんの成績が伸び悩む原因は、勉強のやり方にあることがほとんどです。
お子さんが通う私立小のカリキュラム、教材、進度、定期テストの傾向に合わせた、的確な対策をしていけば、必ず成績・学力を伸ばすことができます。
そしてその対策には、メガスタの家庭教師が必ずお力になれるはずです。 「私立小に強い家庭教師」に、お子さんの勉強対策を任せるという選択肢もぜひご検討ください。
もし現在、期待する結果が出ていなくても、それはお子さんの能力のせいではなく、勉強のやり方に問題があるケースが非常に多いです。
そういったお子さんは、勉強のやり方さえ変えれば、一気に成績を伸ばし、テストで良い点を取れる可能性は非常に高まります。
ひとつでも当てはまることがある方は、まずはメガスタの詳しい資料をご請求ください。
お急ぎの場合には、直接お電話でのご相談も受け付けております。無理に入会を勧めることはございませんのでご安心ください。
最後までお読みいただきありがとうございました。ぜひ一緒に頑張りましょう!